年齢について語る

140708

東京に住む”Web女子”の知人たちが『久谷女子便り』なる同人誌を作っていて、Web界隈ではかなり人気の本となっています。

長くWebの世界にいながらも、私には無縁だと思っていたのですが、先日、久谷女子メンバーの岡田育さんから「8月のコミックマーケットで売る本に寄稿してほしい」という依頼のメールをいただきました。

ちなみに岡田育さんは、この春に出た『ハジの多い人生』という本が人気の文筆家さんです。

で、依頼された記事のテーマがなんと、「加齢」について。

嗚呼…。

今の私にとって最も重くのしかかっている難題について、20文字20行6段で文章を書くように、というご指示。なんたるちーあ。

執筆依頼をいただいたのが6月の中旬。それ以来、ずっと頭にテーマがこびりついて離れませんでした。

そしてやっと今日、原稿を書き上げることができました。一晩寝かせて、明日、提出するつもりです。

年齢と女性との関係は、ご存知のようにかなり複雑です。個人によって向き合い方も違うでしょう。

私自身、しなやかに齢を重ねられたらいいのだけれど、とんでもない。負け戦だと分かっていても年齢と格闘しているのが現状です。

けれど、誰にでも平等におとずれるのが老いというもの。この年齢の私だからこそ、楽しめる人間関係があるし、理解してもらえる相手がいる。

若いときには若いときの、老いたときには老いたときの、それなりの生き方がある。

と、ここに書くのはこれぐらいにしておいて、後は、同人誌『久谷女子便り』の中身を楽しみにしていただきたいと思います。

原稿では、かなり赤裸々に自分について語ってみました。いつ出るのか、どんな形で皆さんの手に届くのかは分かりませんが、私の経験が現役Web女子の皆さんの参考になったなら幸いです。

写真は、寺町通りの骨董店で見つけた珍しいグリーンのガラスコップ。昭和のはじめに作られたもの。いつまでも輝き続けるガラスコップが羨ましい。

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