恋バナイト

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ほんとに気持ちの良い週末。神様からのご褒美みたいなお天気が続く京都です。

昨日はちょっとディープな長文をしたためてしまったので、今日はライトな日記を。

昨夜は、友人と川端二条の居酒屋・赤垣屋から祇園のバー・幾星という申し分のないお店セレクションで愉しく美味しい夜を過ごしました。

メインテーマは、恋愛。こんな齢で恋をテーマに酒を呑むなんて…恥ずかしくも愉しすぎます。で、今週、ものすごく大事な局面を迎えるという彼女の、どうしようもないメロメロな悩み相談を受けて、私まで言わなくても良い恋愛遍歴まで暴露してメロメロになってしまいました(苦笑)。

何歳になっても恋といふものは女を骨抜きにしてしまふものである。それは現在進行形でなくとも、過去の回想であっても、特別な想ひで胸を満たしてしまふものである。

赤垣屋の雰囲気に高揚してお互いにかなりオープンに心情を吐露し合ったあと、頭を冷やしつつ川端通を南下し、祇園にできたばかりのバー、幾星へ。法律家への道をやめてバーオーナーになったという店主は、ぐだぐだな我々の恋話に背筋をのばして真面目に耳を傾けてくれて、さらには適切な三つのアドバイスもくれました。まるで市役所の無料法律相談会みたいでありました。良い店でした。幾星、行ってあげてください。

一方、過去の失敗で次への戦意を全くもって失っている私の話を聞いた友人からは、「いやそれ、れいこさんは本気で相手を取りに行ってなかったんちゃうか」という、考えさせられるひとことがありまして、頭を抱えつつも目から鱗が落ちたのでした。嗚呼。

写真は友人がプレゼントしてくれた可憐な芍薬。優しく甘い花びらの重なりから、「強がったって、恋が好き。」というささやきが聞こえてきました。

 

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